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被災地へお届け

今月も法人の栄養士が集まって
岩手県の陸前高田市と上閉伊郡大槌町にお届けするお料理の
真空調理を行いました。
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牛肉のしぐれ煮と南瓜の煮物を作りました。
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皆さんに喜んでいただけると嬉しいです。
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by houkoukai-kitchen | 2012-06-30 12:00 | 被災地支援活動 | Comments(0)

肉じゃがとりんごのコンポート

5月29日(火)に法人内の栄養士が上大野地区の厨房に集合して
陸前高田市と大槌町にお届けする真空調理食材の準備をしました。

今回のメニューは「肉じゃが」と「りんごのコンポート」
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大量調理なので、野菜は冷凍を使用していますが
ホクホクとした仕上がりになります♪
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6月から発送しています。
今月も喜んでいただけると嬉しいです。
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by houkoukai-kitchen | 2012-06-10 12:00 | 被災地支援活動 | Comments(0)

嬉しい笑顔

3月1日と2日の2日間
当法人の宇留野理事長、養護老人ホームの窪施設長、ケア・アシスタンス管理栄養士の北條の3人で
岩手県の陸前高田市と上閉伊郡大槌町に行って来ました

目的は、現在送らせていただいている真空調理食材の活用の様子を把握させていただくことと
来年度からの支援内容の確認です



1日目は陸前高田市
陸前高田市には、サロンでのお茶飲みに使用していただくための
10人前パックの食事を送らせていただいています

まずは社会福祉協議会にお邪魔しました
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地域福祉部門主任の佐藤さんにお会いして
震災発生当日の様子や、現在の住民の皆さんの様子などをお聞きしました
テレビでたくさんの被災状況を見ているつもりですが
現地の方のお話を聞くと、本当に壮絶で
時折、目にうっすら涙が浮かぶ佐藤さんを見ると胸が締め付けられました

いただいた名刺に書かれていた「なじょにがすっぺ」
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どういう意味なのかなー?と思っていましたが
帰って来てから調べると「がんばっていこう」とか「何とかしよう」という意味だそうです
方言って良いですね
「つないで陸高なじょにがすっぺ」
力強いスローガンです

続いて、佐藤さんに案内していただき
仮設住宅に住むお年寄りの集まるサロンにお邪魔させていただきました
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漁村センターと書かれた、少し高台にある建物でサロンが開かれています

会場に入るとすぐに
「どうぞどうぞ~」という明るい声と、素敵な笑顔で迎えていただきました
テーブルには、私たちが送った真空調理食材
「味いいよ~美味しくてね ありがとうね」と言っていただきました
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3人それぞれ、ちょっとしたスピーチをさせていただいて
その後、テーブルを回って皆さんとお話させていただきました

「この1年、たくさんのボランティアの方々が来てくれて
いろんな方に助けられたよ 嬉しくて嬉しくて…」
と、被災したことも辛かったけど、それ以上に助けられたことが印象に残っていると
皆さん話されていました

真空調理食材も、とても好評!
「美味しいから食べてみな~」と、私にも勧めてくださいました

いろんな支援をされている方がいる中で
私たちの支援は本当に小さな物ですが
喜んでいただけていることが、すごく嬉しかったです

そして、皆さんの笑顔に元気をもらいました
自分も頑張らないと!と思いました

サロンからの帰り道で
佐藤さんが、陸前高田市の復興のシンボル「奇跡の一本松」を案内してくださいました
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遠くからですが写真におさめました
塩害で蘇生は難しいそうですが、力強く見えました



翌日は、上閉伊郡大槌町です
大槌町には、仮設住宅に住むお年寄りに召し上がっていただくために
1人前パックと2人前パックの食事を送らせていただいています

大槌町役場の門です
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が、もともとは大槌小学校の門です
校舎は現在、町役場に改装中だそうですが
半分が火災で黒くなっていました

写真はありませんが
校舎の横に建てられた仮設の建物が現在の町役場です

「どんな顔して入って行けばいいんだろう…」なんて考えていたのですが
ドアを開けると、役場の職員の皆さんが
笑顔で「おはようございます」と明るく挨拶してくださいました
変な心配は無用でした

私たちの支援の窓口になってくださっている
地域包括支援センターの班長の岩間さんとお会いしました

短い時間でしたが、大槌町の現在の様子や
私たちの真空調理食材を実際に召し上がっていただいた方々の声などを
お聞きしました

大槌町でもとても好評いただいている様子です
特に昨年末に送ったおせち料理は
「これでお正月ができるね」と喜んでいただけたそうです

こちらの都合で、頻繁にお配りすることが出来ないにもかかわらず
そういった声をいただけていることが
とても嬉しいです

仮設住宅のキッチンでは
なかなか手の込んだ物は調理出来ないそうです
私たちが今後送らせていただく真空調理食材が
特別になるように、メニューも考えていこうと思いました

リクエストをお聞きすると
大槌町では煮付ける料理が多いそうです
煮付ける調理は、真空調理が一番得意とするところです
味付けを改良しながら、もっと皆さんに喜んでいただける調理をしていきたいです

岩間さんにお見送りいただいている時に
役場前の陸橋が目に入りました
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陸橋だったようですが、火災で溶けてしまったそうです
こんな大きな鉄のかたまりが溶けるような火災…
避難所には夜通し爆発音が鳴り響いていて
おびえる町民の皆さんを役場の職員さんで励ましたそうです
想像も出来ないことばかりで言葉も出ませんでした

お忙しい中、お時間作っていただいて
お話してくださって、ありがたかったです



さて、目的の一つであった来年度の支援内容についてですが
陸前高田市のサロン用食材も、大槌町の仮設住宅配布の食材も
現在の内容で継続させていただくことになりました

お料理の内容についてはリクエストもお伺いしながら改良していきます

小さな支援ですが、喜んでいただける限りは続けていきたいです
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by houkoukai-kitchen | 2012-03-16 12:00 | 被災地支援活動 | Comments(0)

大槌町の方々

現在行っている岩手県上閉伊郡大槌町への食事支援について
大槌町社会福祉協議会復興支援ボランティアセンター様のブログで
ご紹介いただいています
こちらです→クリック!

笑顔溢れるブログで
こちらが元気をいただきました

私たちの支援に喜んでくださっている方々がいるということが
とても励みになります

ありがとうございました
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by houkoukai-kitchen | 2011-12-20 12:00 | 被災地支援活動 | Comments(0)

古河保健所管内集団給食施設勉強会

12月7日(水)に行われた
古河保健所管内の集団給食施設の栄養士の勉強会に
講師として呼んでいただきました

勉強会の内容は
「真空低温調理を利用した被災地への食事支援について」
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これまでの食事支援や
当時の避難所での栄養不足の状況などを絡めた内容になっています

これは10月30日(日)に開催された
第24回いばらき医療福祉研究集会で発表した内容です
この発表を見てくださっていた古河赤十字病院栄養課課長の小吹様が
「是非、保健所の勉強会で発表を…!」と声をかけてくださいました

普段、水曜日は会議が入っていて
保健所の勉強会になかなか参加出来ないのですが
皆さんに知っていただくチャンスだと思い、お受けしました

医療福祉研究集会での発表は6分と決められていましたが
今回の勉強会ではゆっくりたっぷりお話をさせていただきました

最後に小吹様と少しお話をさせていただきましたが
「カップラーメンや菓子パンの配給や、一般的な炊き出しは
普通の人は食べられるけどそれが食べられない人はどうなるのか?
摂食に対する"弱者"への支援を考えていかなければならないと常々思っている」
と話されていました

南三陸町の避難所への食事の支援では"骨無しの魚"を利用したことで
高齢の方からも食べ易かったと言っていただけました
これは、いつも施設に納品されている魚が骨無しだったというだけなのですが
骨のある魚を使用していたら食べられない方もいたかもしれません

これからは、支援する対象者のことを良く考えて
献立内容や食材選びにも気を使っていこうと思いました


そして、古河保健所管内の栄養士の方々に
私たちの活動を知っていただけて嬉しかったです
どこかで何かが繋がって支援の輪が広がれば良いと思います

このような機会を与えてくださった小吹様はじめ関係者の皆様
ありがとうございました
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by houkoukai-kitchen | 2011-12-19 12:00 | 被災地支援活動 | Comments(0)

真空パックでお届け(宮城県本吉郡南三陸町)

北茨城市での炊き出しに続いて
芳香会では宮城県の南三陸町に給食支援を実施させていただきました

期間は5月下旬~8月上旬
200食分のおかず2種を毎週1回
11回に渡ってお届けしました
前半は運搬を行い、後半はヤマト運輸様のクール宅急便を利用して発送しました

厨房の調理員さんたちは
施設のご利用者の食事作りがありますので
被災地にお届けする食事の調理は法人内の栄養士と管理栄養士で行いました
(真空低温調理法を導入していない施設の栄養士の勉強を兼ねて実施しました)

真空調理した給食には、製造日や分量、消費期限などを記入した状態で冷凍保存しておきます
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日本栄養士会の災害支援活動に
5月と6月に法人内の管理栄養士が参加していましたので
活動の送り迎えの際に、真空パックされた食事を
避難所となっている志津川高校に運搬させていただきました


日本栄養士会の活動終了後は、クール宅急便での発送です
自分たちで届けるわけではないので言葉でいろいろと説明が出来ませんので工夫が必要です
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ダンボール箱に献立名や製造日、分量、消費期限などの情報を書き込みます

カチカチに凍った状態でビニール袋に入れ、ダンボールに詰めます
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この時に、真空食材の取り扱い説明書や、栄養価を記載した献立表を一緒に入れました

これをクール宅急便で毎週月曜日に南三陸町役場に届くように発送しました
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現地では、沸騰したお湯にパックを入れて30分間湯煎をして召し上がっていただきます

津波の被害に遭われた地域のほとんどが、漁業の町でありますが
支援物資や炊き出しで魚料理が出る機会はほとんど無いとのことでした

真空低温調理法は煮魚がとても得意で
私たちも被災された方々に「確実に美味しいと感じていただける物」と考えると
煮魚を中心とした支援になりました

これがとても喜んでいただけたようで
「久しぶりに魚を食べることが出来て嬉しかった」という声をいただけました

私たちの給食支援は週に1回でした
本来であれば、毎日3食こういったおかずが届くのが理想なのでしょうが
施設のご利用者の食事提供も大切なので
両方を安全に提供する為には、週に1回が限度となってしまいました

しかし、同じように真空低温調理法を導入している施設様と共同でこの支援を実施することが出来れば
毎日3食の支援も可能になるのではないかと考えています

今回私たちがブログを始めたきっかけも、ここにあります

このブログを見て、この支援に賛同してくださる方や、支援に興味を持ってくださる方がいましたら
お気軽にご連絡ください
よろしくお願いします
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by houkoukai-kitchen | 2011-10-10 12:00 | 被災地支援活動 | Comments(0)


青嵐荘療育園(重症心身障害児施設),青嵐荘療護園(指定障害者支援施設),青嵐荘ケア・アシスタンス(介護老人保健施設)の合同厨房のブログです。真空低温調理法による食事提供,施設独自のソフト食レシピを紹介します。


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